読売新聞に「20代の結婚相談所利用増加」に関する取材協力をしました

結婚相談所フィオーレは、昨年と比較し20・30代の入会者数が14.5％増となりました。その結果を受け、若い世代の方の利用が増えている結婚相談所として、フィオーレ梅田店にて20代男性会員様とともに読売新聞の取材協力をいたしました。

20代・30代の結婚相談所入会が増えている背景には「マッチングアプリ疲れ」と婚活においても「タイパ」を求める傾向が増えていることにあります。フィオーレの男性会員（29歳）の方は、昨年1年間マッチングアプリを利用していたが、アプリ上でやり取りしていても実際に会うには至らず、「アプリの写真の印象だけで選ばれてしまう」と不満があったと語っています。フィオーレとしては「今の若い方は『自分のことを分かっている人に良い人を紹介してほしい』という想いが強い。プロが伴走する結婚相談所フィオーレの強みが受け入れられている」と若い方の結婚相談所入会増に関する件かいを伝えました。